無添加化粧品について
最近無添加化粧品というフレーズをよく見かけますね。
無添加化粧品を日本で一番初めに手がけたのはゴールドワン化粧品で、
いわば無添加化粧品の草分け的存在です。
無添加化粧品というと、まったく添加物を使っていないというイメージが湧くと思います。
本当にそうでしょうか。
今日は、化粧品の添加物について、述べてみます。
無添加化粧品、化粧品トラブル、体にいい化粧品、について調べてみました。
化粧品の添加物に対する法規制も時代と共に変化してまいりました。
2001年3月以前は、刺激成分を表示していました。
厚生省がアレルギーや接触刺激、皮膚毒性、発がん性など、
安全上問題があるために表示を義務づけたものを表示されていました。
それが「刺激成分、旧指定成分)」です。
ほとんどの化粧品には、防腐剤をはじめ、殺菌剤、酸化防止剤、合成海面活性剤などの
皮膚刺激物質、毒性物質が必ず配合されています。
これらは、表皮の基底細胞層まで侵入して、メラミン細胞層を直撃。
シミ、ソバカス、黒皮症の原因になります(約100種類あります)
2001年4月からは、全成分表示になりました。
刺激成分と有効成分がすべてが表示されるようになり、一般の使用者には、
よりいっそう分かりにくくなっているのが現状です。
お肌に良いと思って使っていた成分が、実は一番トラブル肌の原因だった、なんてことにもなりかねません。
●パラペン(防腐剤)が入っている化粧品は自然とはいえません。
パラペンは刺激成分です。
刺激成分(旧指定成分)の役割は?
お肌に悪い「刺激成分(休指定成分)」を入れなければ作れないのが、従来の化粧品の現状です。
鉱物油
化粧品の基本低存在が油性成分です。
石油系から作られたものが多く、接触性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎を起こし、
敏感肌やアトピー肌に変化させる作用があります。
乳化剤
油性成分と水をなじませるための配合剤。
海面活性剤、分散ざいなどに分かれています。
皮膚から脂肪を奪い取り、角質たんぱくを変化させ、
短期間に皮膚を乾燥感想肌に変える作用があります。
香料
合成香料は安価なことから、いくつかを配合して、高価な天然香料に似せた香りを作っています。
皮膚を刺激したり、アレルギーの原因をつくりだす作用があります。
殺菌、防腐剤
クリームや乳液などは、バクテリヤやカビにとって住み心地がよく、腐敗しやすいのです。
量産された化粧品の保存に必要不可欠です。
酸化防止剤
長時間店頭に置かれていたり、使用している間に油性成分が空気中の酸素によって酸化されます。
過酸化物が生じ、悪臭などがして、品質が低下するのを防ぐために使われます。
今お使いの化粧品を見てください。
化粧品によく使われる「刺激成分」のほんの一例です。
刺激成分の入った化粧品が、
本当はトラブル肌の一番の原因だということに気づいてください。
パラペン(防腐剤)、エデト塩酸、酢酸トコロフェロール、シプチルヒドロキシトルエン、
安息香酸塩、セタノール、クロロブタノール、サリチル酸、オキシベンゾン、ポリエチレングリコール、
プロピレングリコール、還元ラノリン、パラフェノールソホン酸亜鉛、トリエタノールアミン、ソルビン酸、…。
刺激(旧指定)成分による皮膚炎?
累積性皮膚炎
基礎化粧品を使い続けることによっておきる皮膚炎、それが「累積性皮膚炎」です。
化粧水、乳液、クリームなどは、水と脂を混ぜて作りますので、
海面活性剤、乳化剤の添加物が必要不可欠です。
使いつづけると、皮膚膜幕を保つメカニズムが破壊され、累積性皮膚炎の引き金となります。
アレルギー性接触皮膚炎
化粧品に含まれている香料、色素、防腐剤などに皮膚が拒絶反応を示して起こる症状です。
色素沈着型化粧品皮膚炎
アレルギー性接触皮膚炎を繰り返していると、
そのため皮膚が黄色くなったり、黒くなったりします。
顔色黒皮症タイプ。
刺激性皮膚炎
十分安全性を考えて作られた化粧品も、繰り返し使用したり、管理が良くないと、
濃縮されたりして、刺激性が出てトラブルを起こします。
アトピー性皮膚炎
+(プラス)イオンが発生させる波動が、皮膚に刺激を与え、
その抗体物質がアトピー性皮膚炎の主原因と考えられるようになりました。